2016年07月02日

モバイルゲームとTCGの関係&ゲームが目指すべき道

とても面白い記事を発見しました。

カードゲームのプロって生きていけるの?業界を牽引する2人に聞いてみた。(後編)
http://liginc.co.jp/282694

基本的にはカードゲームのプロにインタビューっていう内容なのですが、特にWCCFでプロが必要とかは思ってないのですが、面白いなと思ったことが2つあります。

1つはモバイルゲーム全盛の今、TCGは盛り上がるの?
という話。

この記事を見て思ったのはモバイルゲームにはモバイルゲームの良さが、TCGにはTCGの良さがあるから無くなりはしないはず。

確かにWCCFを見てもスマホゲームやPFLに流れていても戻ってきている人もいますし、ゲームセンターでプレイすることに面白さを感じている人もいます。

ちなみに私は後者です。

2つ目はTCG盛り上げるにはどうしたら良いの?という話。

この部分はTCGに限らずエンタメジャンル全般に言えると思うのですが、

“新しいファンを獲得するためには、「見る人のために視点を作る」ということがすごく大切”

これはすごく重要だと思います。

記事内にも書いてありますが、サッカーやラグビーが流行っている理由って競技のルールを知ってることではなくて、

「各国の代表選手がプライドを背負って戦っている」
「この国とこの国は、過去の対戦でこんな因縁があった」
「この選手は、この技術を習得するためにこんな努力をしてきた」
「こんな強豪国を相手に勝利するのは、歴史的快挙だ!」

っていう万人に共通する楽しめるサイドストーリーがあるからですよね、というのは、まさにその通りだと思いました。

そう考えると、WCCFも対人戦(ネットワーク対戦)がルール以外にも面白いと感じられる仕組みを考えるのは重要ではないかなと思います。

例えばですが、ネットワーク対戦の大会で国縛り限定とかやれば、ブラジルVSアルゼンチンで南米のライバル対決等、少なからずサイドストーリーが出来たりします。

店内対戦が昔盛り上がっていたのってこういう縛りチーム同士の対戦が現実の歴史とリンクして面白くしていたりしたのかなとか思います。

知り合い同士で対戦すれば個人間での歴史もあるので楽しめるのですが、他人同士が楽しむなら上記のような仕掛けが必要なのではないかなと思います。

後は動画やブログもそうかもしれないですが、面白く表現出来る仕組み、工夫があると良いかなと思います。

ちなみに、アーケードゲームでは上手くいっているかはわからないですが、鉄拳7がスーパースローモーションを導入したのはリプレイ動画を魅力的にするためとプロデューサーの方が言っていましたので、
こういう視点はギャラリーを増やす、しいてはそこから新規を増やすという意味では重要かなと思います。

長くなりましたが以上になります。

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posted by ブログ主 at 00:15| Comment(2) | その他ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする